みなさんユニクロには並びましたか。私はんなヒマもなく朝から論文です・・・書いては消し、消しては書き、の繰り返し。原文は挙げられない、と腹を括ったらそれなりに進むようになり、ひとまず ver.1.0に漕ぎ着けましたが、果たしてこんな内容でいいのか。

以下、出版物のメモ。冒頭のものは、どういう内容か不明。4ドルちょいだし買えばいいんですけど、Hindi Grantha~の本ってなかなか来ないのはどうしてか。二つ目のものは、恐らく Indologica Taurinensia に二度に亘って掲載された論文が元になってると思いますが、何か内容的に変化があるのかは不明。ということは、これも買う必要があるのか・・・。3つ目はヒンディー訳。SBJ のものを持ってないのだよなそういえば・・・。4つ目は概説書ぽいです。

Piotr Balcerowicz, Jainism and the Definition of Religion, Mumbai: Hindi Granth Karyalay, 2009.
ISBN 9788188769292

Willem B. Bollee, Tales of Atonement : Stories from Malayagiri's Commentary on the Vyavahara Bhasya, Mumbai: Hindi Granth Karyalay, 2009.
ISBN 9788188769384

Jayakumara Jalaja (ed. & tr.), Acarya Nemicandra krta Dravyasangraha, Mumbai: Hindi Granth Karyalay, 2009.
ISBN 9788188769377

Arun Kumar Jain, Faith and Philosophy of Jainism, Delhi, 2009.
ISBN 9788178357232




休憩中の逃避。

朝から非常勤。ちょっと分量が多いと思ったので多少削って話をしたのだけど、やっぱり多かった・・・時間内には収まりましたが、それは「無理に収めた」という感じ。いかん。改善の余地あり。

今日は布亀が来るというのでちょっとあわただしく帰宅し、それの応対後は非常勤関連で黙考。講義の最後の二回をどうするかまだ悩んでいて、資料を作れていないのです。少なくとも一回分はそろそろ作り出さないとマズいということで、あれこれ考えているわけです。日本の話をすることだけは決まっていて、かつ最後の講義では現代の日本の話でお茶を濁すことも決めてあるのですが、あとの一回、「現代以外」ってめっちゃ話広いやん、という(汗)。無論シラバスには該当回の題目が書かれているので、当初の予定通り粛々とやればいいし、またそうあるべきですが、どうもそのシラバスに書いた内容ではあんまり面白くないなあという・・・ううむ。



胃が痛いぜ。

朝から旧職場で某作業の続き。懸案諸事項のうちの一つは片付いてほっと一息。しかしまだ幾つか残っていて、それをどうするべきか、スルーしちまうか(笑)とか、いけない考えが色々と来ては去るけれど、とりあえず地道に論文を読んだり。

途中、息抜きで久々に生協の書籍部に行って物色。高僧伝の二巻目が出ていたのでそれを買い、あわせて講義用の資料として新書を二つほど買う。買うのはいいが読むのは大変ということで、来週から再来週にかけては、一気に読破していかねばならぬ。ということは、やはり論文は週末に書き上げないとどうしようもない。まずは体調管理が第一で、インフルエンザだの風邪だのに付け入る隙を与えないようにしつつ、時間を確保せねば。新たなインフルエンザかも、というのも話題にされているし、この冬は専守防衛。



急に寒くなったしね。

うう、寒い。私の部屋は、何しろ紙系のものが多いため、可能な限り日当たりの悪い部屋を選択しているのですが、そうすると冬場が辛い。夏はまあ、それなりに温度が下がっていいのですが、一長一短。何しろ窓が二面にあり、一面はベランダに面しているというのに直接太陽光が差し込んでくることがないという奇跡の設計。夏場は「ありがとう設計士さん」となりますが、冬はねえ。

さて本日の午前中は、所用で少し出かけ、帰宅後は某作業。どうも旧職場では効率がなあ、と思っていたのですが、よく考えれば家で出来ることは家でやってしまえばいいのであって、家で出来ることを敢えて旧職場でやる必要はないのであった。という至極当たり前のことに思い当たり、「家で見れる PTS のテキスト」とか、そういうのをやることに。しかし、まあ、何でこう注釈というのは延々と書くのだろうか・・・誰かスマンガラヴィラーシニーとかサマンタパーサーディカーの全訳、出さないですかねえ。需要は殆どないのでしょうが。

てなわけで、家で出来ることを多少やってあとは明日の旧職場で。しかし、どうやって取っ掛かりを掴んでいいのかちと悩んでいる箇所で、明日一日それで潰れそうな予感。というか、自分の論文は大丈夫か。一応、今週末の三連休で一日くらいは書く日があるだろうから、そこで一気に仕上げるという腹積もりではありますが、しかし実質的に執筆できるのが二日ちょいとはどういうことだ。

あ、来年のシラバスとか今年の試験とかもそろそろ考えねば・・・

一冊だけ書籍紹介。何かわかりませんが novel に分類されてました。

Virendra Kumar Jain, Anuttar Yogi: Tirthankar Mahavir, 4 vols., Delhi, 2009.
ISBN 8126315635




年賀状も買わねば。

朝から旧職場。急激に寒くなって、服を選ぶのも大変です。無論TPOにあわせてコーディネイトなどという次元ではありません。そんな身分になってみたい・・・柄にもなく『倶舎論』某品を見つつ、これはテキストを直さないと意味が通じんなあと思いつつ、あるいは凶悪な分量の『アッタサーリニー』某箇所を見つつ、過ごす。あれこれテキストを見て悩むのはいいけど、しかし物理的に進展はしない。なんか泥沼です。

以下、和書のメモ。全部買って目を通すかどうかはともかく、基本的には講義絡み。宗教の世界史って、私疎くて知りませんが、仏教とかヒンドゥー教とかも出る(出た)のでしょうか。しかしまあ、こうして見ると、宗教関係の書籍って(売れるかどうかはともかく)結構出るんだよなー、と。しかし私が教えているような世代の人間が中心になってこれらを手にしているとはどうしても思えず、では一体誰が読んでいるのだろうかと思うわけですが ― 小劇場系の劇団にいるとチケットさばくのに四苦八苦するわけですが、結果結構な割合で「違う劇団で芝居をしている役者とかスタッフ」同士がチケットを売り買いしあうという循環が起こり、それじゃ結局仲間内での芝居の見せ合いで、いつまでも客が増えないやん ― というジレンマがありましたが、それと同じようなことが起こっているのかしら、という妄想が湧いてきたりこなかったり。

田中 久夫 『鎌倉仏教』, 講談社(学術文庫), 2009.11
ISBN 978-4062919685

山折 哲雄・大角 修『日本仏教史入門 ― 基礎史料で読む』, 角川学芸出版, 2009.11
ISBN 978-4047034532

頼富 本宏 『四国遍路とはなにか』, 角川学芸出版, 2009.11
ISBN 978-4047034549

秋月 龍珉* 『公案 実践的禅入門』, 筑摩書房, 2009.11
ISBN 978-4480092571
*名前の最後の文字は化けるかも。おうへん(王)に民

稲場 圭信・櫻井 義秀『社会貢献する宗教』 , 世界思想社, 2009.12
ISBN 978-4790714460

宮田 律 『南アジア 世界暴力の発信源』 光文社, 2009.11
ISBN 978-4334035341

市川 裕 『ユダヤ教の歴史(宗教の世界史7)』, 山川出版社, 2009.11
ISBN 978-4634431379




図書館だなこれはもう。

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